益田市議会 2017-12-06 12月06日-03号
あわせて、地域自治組織を運営していく上では、自主財源であるとか事業収入を持って、独自にそういう役員報酬であるとか活動手当であるとか、そういうことを負担するということは、私ども全く問題はないというふうに思っておりますし、そういうところは各組織の中で御議論をいただいて、じゃあ自分たちの組織はどうしていこうやというところでまとまって、本当に地域のことを一生懸命にみんなで取り組める組織づくりに向けてということで
あわせて、地域自治組織を運営していく上では、自主財源であるとか事業収入を持って、独自にそういう役員報酬であるとか活動手当であるとか、そういうことを負担するということは、私ども全く問題はないというふうに思っておりますし、そういうところは各組織の中で御議論をいただいて、じゃあ自分たちの組織はどうしていこうやというところでまとまって、本当に地域のことを一生懸命にみんなで取り組める組織づくりに向けてということで
そうした不足を連合自治会等からの後援会費で賄っている現状がある中、来年度予算における消防団活動手当の削減は理解に苦しみます。 以上の事柄から、28年度当初予算に反対し、討論といたします。 ○議長(佐々木惠二君) ほかにありませんか。 5番 大賀満成議員。 〔5番 大賀満成君 登壇〕 ◆5番(大賀満成君) 皆さんおはようございます。5番議員、ますだ未来の大賀です。
課題の認識と活動手当の増額の考えや組織再編について伺います。 次に、雲南市立病院改築事業について伺います。 益田市の事例で、平成25年9月30日の入札で不調であった益田赤十字病院改築事業の設計業者は、本市の設計業者、梓設計、ナック建築事務所JVと、偶然にも一致となりました。そうしたことからも不調の事態が生じてはなりません。積算価格が当地域に合った適正な単価のもと積み上げられたものか伺います。
部活動手当というのをいただいております。ただ、大会運営、引率で行く場合は、それはもちろん学校の部活動の手当はつくと思いますけども、その引率旅費としてはついてないんではないかなと思います。だから、恐らく活動費の助成の中で学校が判断をしてやってるんではないかなというふうに思いますけど。 ○議長(安達幾夫君) 3番 安達美津子君。